神田音色/ゴング

Neiro Kanda / Gong

登場作品(時系列順)

ゴング

TWENTY FACE SPINOFF

美郷

WiZARD

明知小五郎 外伝

美郷

本名は郷田三郎であり、男性。畔柳友助と共に推理小説に心酔し、探偵を志した彼とは対称的に悪に憧れ、殺人鬼となる。名探偵の畔柳友助に逮捕された最初の犯人「屋根裏の散歩者」として報道された。しかしその狂気は留まることを知らず、出所後に樋口海二の整形手術を受け、神田音色という女性に転身。朝陽ジャーナルの記者となり、その裏で世界中の犯罪者を操る「ゴング」として暗躍を開始。やがて畔柳友助と直接対決を繰り広げることになるが、最終的に赤松紋太郎の奇襲によって絶命する。

決戦の際に用いた日本刀は、赤松紋太郎によって回収され、テロリストが所持していた武器として戸川真歩が管理。やがて「怪人二十面相」の手に渡った。奇しくも同じ刃が、十年後に再び畔柳友助を追いつめることになる。

原作での設定

1925年の『屋根裏の散歩者』に登場した郷田三郎と、1957年の『魔人ゴング』に登場した「ゴング」を基に組み合わせたオリジナルキャラクター。郷田三郎に犯罪に関する知識を与えるのは友人の明智小五郎であり、「ゴング」の正体は「怪人二十面相」だと終盤で明かされている。