目羅聊斎

Ryousai Mera

登場作品(時系列順)

WiZARD

明智小五郎 外伝

 矢藤遊貴

帝都大学医学部の第四医療開発研究室に属する恩田巧の後輩。「魔術師」と関わりを持った恩田巧の身を案じていたが、結果的に「魔術師」の暴走によって恩田巧も共犯として追いつめられ、死亡。彼を自爆まで追い込んだ波越正義を恨み、「魔術師」の復讐に協力。特殊能力を無効化するウイルス「XiV」を持ち去り、星野龍子と対峙。発端となった彼女に死の制裁を与える。

両目の下にクマがあり、口元はつねにマスクで隠した不気味な容姿。しかし外見と反して人付き合いは良好であり、恩田巧とも親しげに会話をはずませる場面がある。もし彼が凄惨な死を遂げなければ、その温厚な心が闇に堕ちることはなかったかもしれない。

原作での設定

1931年、『目羅博士』に登場。貸事務所で眼科医を開業している。ある手口で連続殺人を実験的でありながら完全犯罪を実行。物語の結末では、その手口を見抜いた第三者によって自らが標的となってしまう。