樋口海二

Kaiji Higuchi

登場作品(時系列順)

Qの最期

TWENTY FACE SPINOFF

工藤蔵誉

ゴング

TWENTY FACE SPINOFF

 

二十面相

TWENTY FACE

入江東吾

岩屋島の権力者の息子として誕生。母と共に周囲から怪物のように扱われ、島から追放される。母亡き後は島の住民たちへの復讐を誓い、医療を学ぶ。闇社会における優秀な医学博士となって「樋口医療開発ラボ」を設立。人体実験を繰り返し「黒蜥蜴」や「怪人二十面相」の生みの親となった。負傷した戸川真歩の治療と引き換えに証人保護プログラムが適用され、諸戸丈五郎と名を改め岩屋島に帰還。その後、彼がどのように悪行を重ねていくかは原作で描かれている。

裏社会の頂点に立った「ゴング」に反逆を企て、畔柳友助に接触するが、この時は姿を一切隠している。ただ優雅に弾いてみせたショパンの夜想曲は畔柳友助の耳に残り、それに影響されたのか、のちに彼の自室でも同じ曲が流れている場面がある。

原作での設定

1929年、『孤島の鬼』に登場。準主人公、諸戸道雄の父親であり悪役。不具者(身体障害者)の母と権力者の樋口万兵衛との間に生まれて迫害を受け岩屋島から追放。その後、再び密かに故郷に帰還。世界中を不具者で溢れかえらせようと企んで、さらに悪業を重ねることになる。