奥村文代/明智文代

Fumiyo Okumura / Fumiyo Akechi

登場作品(時系列順)

WiZARD

明智小五郎 外伝

 日向桜空

奥村源造もとい「魔術師」の遺伝子から誕生。特殊能力は手に入れなかったが、老化のスピードが通常の人間の倍以上を超える肉体を持ってしまう。そのため誕生から5年後には成人。「魔術師」の計画のため、完全保安警察組織「PIPPO」に捜査官と偽って潜入。明智小五郎と出会い、彼に父の計画を止めてもらおうと協力。「魔術師」亡き後、明智小五郎からその真実が告げられることはなく、彼のパートナーとして共に生きていく道を選ぶ。

恩田巧が開発した人造遺伝子「234号」と配合したことによって誕生した奥村文代。その時の「234」という数字が「ふみよ」の名の由来となった。

原作での設定

1930年、『魔術師』で初登場。復讐の鬼「魔術師」の娘として、拉致監禁された明智小五郎の世話役をつとめる。しかし彼を以前から尊敬していたため脱出に協力。「魔術師」の死後に一時的に収容されるが、釈放後は明智小五郎の助手となり、やがて結婚。1934年の『人間豹』では明智文代として登場する。